(※)過去記事のため情報が一部古いものになっています。
8月も下旬になり、そろそろ夏も終わりが近づいてきた感じがするね。
夏の終わりというのは、なぜかさみしい気持ちになるのは、わたしだけじゃないよね?
夏が終わる
↓
涼しくなる
↓
薄着の女性が少なくなる
↓
目の保養ができなくなり、さみしい気持ちになる。
さて、今回は久々にヒリックスシンの登場である。
ANEROS HELIX SYN TRIDENT(アネロス ヒリックス シン トライデント)(税込:10,395円)
(※)現在ヒリックスシンは絶版となり、後継はヒリックスシントライデントです
先日の白色ワセリンでの実験により、ワセリンを使ってもシン(SYN)のシリコンゴムはダメージを受けないことがわかったので、早速ヒリックスシン&白色ワセリンのコンビネーションで前立腺に猛烈アタックだ!
とはいえ、今日は家族が帰ってくるまでという、時間制限一本勝負だから、ドライオーガズムを目指すというよりは、前立腺の感度維持的な消化試合だ。
とりあえず、いつものように尻穴戦場洗浄(戦場になるのはまだ早いぜ?)を行い、アネロスにワセリンをしっかり塗ってアナルにインサートだ。
度々のアネロスプレイのおかげか、ノー肛門マッサージにも関わらず、ヒリックスシンでさえスルリと入ってしまうアナルになってもうた。
一昔前までは、深呼吸しながら入れてたのに、、、そう考えるとムネ熱である。(そろそろプロガスムに手を出してもいい頃合いかな?)
ヒリックスシンはヘッド部分が大きいからか、尻穴に挿入した瞬間、前立腺に強い刺激が走る。
しっかりと前立腺にヘッド部分が当たるということは、それだけドライオーガズム到達の確率も高くなるわけだ、さすがはアネロスのフラッグシップ(最上級)モデル。
今回のアネロスはこんな感じ
今回は、さっきも言った通り「家族がいつ帰ってくるかわからない」中でアネロスをやったために、家族が帰ってきて「ただいま~」と、部屋のドアをあけられたらどうしよう、と思うと全く集中できなかった。
集中できないので、アネロスを強く引き込もうとお尻に力を入れて、前立腺に強めの刺激を与えたが、ドライオーガズムらしき快感は全く現れなかった。
それどころか、前立腺に強めの刺激を加えたせいか、アネロスを中止した後、暫くキンタマ辺りの痛みが続いた。(たぶん3日間くらい)
ドライオーガズムを迎えるための基本として
- アネロスに集中できる環境(誰からも邪魔されず、安心して独りになれる場所)を用意する
- 時間に余裕を持つ
- 前立腺にはアネロスのヘッドが軽く当たる位置でキープ
こういう基本的なことって、やっぱり大切なことなんだな~と改めて実感したよ。
ちなみに、キンタマ辺りの痛みは、その後消えたので、一時的なものだったみたい。
ふ~良かった良かった。
前立腺への刺激は、ヘッド部分が軽く当たるくらいにしておこう!
とりあえず、今回は前立腺の感度をキープする作業で、次回につなげるための「前立腺のトレーニング」ということにしておこう。
たまには、こういう地味なことも必要かもしれない。
今日の戦友(と書いて友と読む)たち
ANEROS HELIX SYN TRIDENT(アネロス ヒリックス シン トライデント)(税込:10,395円)
(※現在ヒリックスシンは絶版となり、後継はヒリックスシントライデントです。)
ワセリンHGチューブ(税込:638円~)
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