ドライオーガズム

初めてアネロスを購入したあなたへ

女性のように何度も繰り返すオーガズムを体験できてしまう、すばらしき世界へようこそ!

ドライオーガズム(メスイキ・マルチプルオーガズム)は、前立腺がついていて、やり方さえ間違わなければ、必ず到達できるので、焦らず少しずつ前立腺や直腸を開発していきましょう。

ところで、アネロスが入っている箱を開けたときに入っているANEROS(アネロス)ユーザーガイドに目を通してみましたか?

あのユーザーガイドは、本当に基本の流れを書いてあるだけなので、あれを読んだ時こう思いませんでしたか?

え?内容これだけ??

あのユーザーガイドに書いてあることは、最低限の使用方法、アドバイスしか書いてありませんので、初めての人が読んでも「?」としかならないと思います。

なので、わたしが読んでみて思ったことや補足を書いていきたいと思います。

見開き右ページのペリダイスは無視でOK

アネロスユーザーガイドを開くと、左ページにANEROS前立腺マッサージ器ユーザーガイド、右ページにANEROSペリダイスユーザーガイドと別れていますが、左の前立腺マッサージ器と書いてあるほうだけでOKです。

右のペリダイスは、アバットメント(会陰に刺激を与えながらテコの原理でいう支点になる部分)がなく、直腸の蠕動運動によって引き起こされる快感(オーガズム)を得るためのアネロスで、これは前立腺を刺激してドライオーガズムを誘発するタイプとは全く別物です。

そしてこのペリダイスは、どちらかというと上級者向けのアネロスです。

おそらく初めてアネロスを購入した人は、初心者向けのもの(例えばMGXトライデントやヒリックスシン等)だと思いますので、まずは見開き左ページを補足していきます。

準備

  1. 使用前にアネロス本体を石鹸水でよく洗うか、除菌シートで清潔にしてください。また、シリンジを使い温水で直腸内を洗い流してください。
  2. ローションを肛門の周りおよび内側に付け、指でよくマッサージします。その後、直腸内にローションを注入しアネロス本体にもよく付けてください。

1について補足

アネロスを使用する前は、アネロスを石鹸などできれいに洗うと良いのはもちろんですが、基本は使用後にきれいに洗っておくべきです。

アネロス使用後にティッシュなどで付着物をふき取れば、見た目的にはキレイになりますが、目に見えない汚れが付着しているので、そのままにしておくと雑菌の繁殖につながります。

使用後には必ず洗うようにしましょう。

もちろん、使用前にも洗うのがベストです。直腸は胃などと同じ「内臓」ですからね、雑菌などを体内に入れたくないですよね?

また直腸内の洗浄も必須です、シリンジとは注射器のことです。

直腸内にうんこが残っていると、アネロスについてアネロスが薄茶色になったり、アネロスの動きが悪くなりドライオーガズムが遠のきます。

なので、少し大きめのシリンジ(100ml程度の水が入るものが良い)を使用して、アネロス使用前に必ず直腸内の洗浄します。

直腸内の洗浄に温水で直腸内を洗い流してとありますが、温水=ぬるま湯としているのは、冷水などではお腹が冷えて痛くなったり、直腸の感度が低下しないようにするためですね。

つんめたい牛乳をキューーーっと飲んで、おなかがゴロゴロした経験、ありませんか??

2について補足

指でよくマッサージします、とありますが、マッサージする部分は主に肛門です。

マッサージする理由ですが、アネロスを入れやすくするためと、直腸内は感度アップにつながります。

ここでのマッサージの意味合いは、肛門を傷つけないため(切れ痔等の予防)だと思います。

わたしがアネロスを使い始めた頃は、直径2.5センチほどのアネロスを挿入するときでも結構キツかったのですが、慣れてしまった今ではマッサージなどしなくてもツルンと入ります。

ローション(潤滑材)のついたアネロスがすんなりと入るのであれば、特にマッサージは必要ありません。

直腸内にローション(潤滑材)を注入することは、ドライオーガズム誘発にとって非常に重要です。

アネロスに使用するローション(潤滑材)は、使用状況によって適したものがありますので、ローション(潤滑材)について詳しく知りたい方は、アネロスで使って良かったオススメローションを見てください。

使用方法

  1. 横たわり、下側の足をしっかり伸ばし、上側の足は膝を曲げお腹に付けるようにします。
  2. 十分にマッサージされた肛門部分に、力を抜いた状態でアバットメント(前足部)がちょうど会陰部(肛門と会陰の中間部分)にあたるように頭部をゆっくり挿入していきます。
  3. 10分から15分そのままの状態を維持しリラックスしてください。その後、深呼吸してストレスを取り除き、アネロスを身体に馴染ませます。
  4. できるだけゆっくりと肛門の筋肉を縮めたり緩めたりして、前立腺をマッサージします。体内から沸き起こる筋肉収縮の波にアネロスの動きを合わせることにより、驚くほどのドライオーガズムが誘発されます。

1について補足

横たわり、下側の足をしっかり伸ばし、上側の足は膝を曲げお腹に付けるようにします。←これはアネロス公式がオススメしている姿勢です。

上側の足は膝を90度程度に曲げて、膝がおなかに付くようにします。

先日、久しぶりにこの横たわりの姿勢でアネロスを使用してみたのですが、お尻が筋肉痛だったのか、膝をおなかに付けようとするとお尻が突っ張って痛いせいで気が散り、全く集中できずに気持ちよくなれませんでした。

このようにアネロス公式がオススメしている方法じゃないとダメ、というわけではありませんので、姿勢については仰向けでM字開脚や、そのほかご自分の楽な姿勢で良いです。

実際、横たわりから仰向けに変更し、M字開脚でリラックスした途端に前立腺から快感が沸き起こりました。

2について補足

特に補足など必要ないと思いますが、アネロスの前後ろには気を付けてアナルに挿入してください。

前後ろ逆にして挿入してしまうと、ヘッド部分が前立腺をうまく圧迫してくれません。

ヘッド部分が突き出ているほうが前です。

ヒリックストライデントの前方向はこちら

使用している画像はヒリックストライデントです。

アバットメントとはこの部分です。

このアバットメントが会陰部(キンタマ袋と肛門の中間あたり)に当たるくらいまで、アネロスを挿入していきます。

もし挿入中に痛みを感じたら、無理やり押し込まずに一度引き抜いて、肛門の拡張マッサージを行いましょう。

拡張と言っても、まずは人差し指1本を挿入し少しずつ肛門を広げるように伸ばし、ゆっくり2本目(中指)を挿入していきます。

途中痛みを感じたらその状態で止めて、慣れてきたらまた少しずつ中指を奥に入れたり広げたりして、肛門を柔らかくしていきます。

指が2本ずっぽり入れば、MGXトライデント程度の太さのアネロスであればスルンと入るでしょう。

3について補足

アネロスを身体に馴染ませるというのは、アネロスを挿入したときに感じる異物感が薄れてくるまで待っているということです、時間は10分から15分とありますがそれくらい待たなければいけないという意味ではなく、だいたいそれくらいで違和感がなくなってくるというだけです。

そして挿入後はリラックスして待つのも良いですが、異物感が薄れるまでは、あなたの好きなオカズや女性が男性に責められる動画などで気分を高めておくのが良いでしょう。

なぜ女性が責められるモノが良いかというと、アネロス公式でも言っていますが、ドライオーガズムは精神(メンタル)的なものに非常に大きく左右されるからです。

この精神的なものに左右されるというのは、全然ピンとこないと思いますが、今は「そういうものなんだ」と思っておいてください。

4について補足

できるだけゆっくりと肛門の筋肉を縮めたり緩めたりして、前立腺をマッサージします。体内から沸き起こる筋肉収縮の波にアネロスの動きを合わせることにより、驚くほどのドライオーガズムが誘発されます。

とありますが、これはドライオーガズム経験者や前立腺の開発が進んでいる人に対しての使用方法であり、初めてアネロスを使用する人やアネロス初心者には残念ながら当てはまりません。

この理由を説明するには、まずドライオーガズムに到達するための肛門の筋肉を縮めたり緩めたりして、前立腺をマッサージすることにより、体内から沸き起こる筋肉収縮の波についての仕組みを理解する必要があります。

前立腺を刺激し、筋肉収縮が起こる仕組み

ドライオーガズム経験者は、前立腺を刺激することにより前立腺辺りから射精感のようなムズムズとした快感が発生します。

この快感は射精のように出したら終わり(賢者タイムが発生)とは違い、終わりがないのでゆっくりと快感がどんどん積みあがっていきます。

そのため、ある程度快感が積みあがってくると、アネロスが前立腺に軽く触れるだけで耐えられないほどの快感が沸き起こり、どうしても体に力が入ってしまいます。

体に力が入るということは、どうしても肛門(括約筋)にも力が入ってしまうので、アネロスがアナル内に引き込まれ更に前立腺を強く刺激してしまい、また更に快感を生み出し体に力が入ってしまいます。

この繰り返しが筋肉収縮の波なのですが、そもそも初めてアネロスを使用する人やアネロス初心者では、前立腺で快感を得られないので体に力が入ることもないし、筋肉収縮も起こりません。

なので、驚くほどのドライオーガズムも誘発されないのです。

これがドライオーガズム経験者や前立腺の開発が進んでいる人に対しての使用方法だということが理解してもらえたでしょうか?

この使用方法がドライオーガズム経験者や前立腺の開発が進んでいる人前提の話だとしたら、初めてアネロスを使用する人や、アネロス初心者はどうすれば良いの?って思いますよね?

それは、まず前立腺で快感を得られるようになることです。

ドライオーガズムのやり方がわからないと言っている人は、意外とココがわかっていないんですよね。

女性がセックスで中イキするためには、膣内とかGスポットを開発しましょうって言ってるでしょ?

出典:中イキできる方法!膣でイケない原因を探り、Gスポット開発で中でイク【ラブコスメ】

これと同じで、男性がドライオーガズムでイクには、前立腺を開発する必要があるのです。

と言うか、前立腺の開発が進みさえすれば、誰でもアネロスでドライオーガズムに到達できると思うのですがね。

[参考] ドライオーガズムに到達できないって?それは開発が不十分だからです

「アドバイス」について

  1. 挿入後、会陰部の圧迫が強すぎる場合は引き込まれ過ぎている状態です。手でアネロス本体を1/3程度引き出し、その位置で留めるように肛門の筋肉で加減しましょう。
  2. 意識して行う収縮と体内からの無意識に、沸き起こる収縮を合わせていくことにより、アネロスの自然な動きだけで連続的にドライオーガズムを誘発することができます。
  3. 手を使用してのアネロス本体の頻繁なピストン運動は逆効果です。また前立腺を損傷する恐れがありますのでやめましょう。

アドバイスとありますが、このアドバイス(1と2)はドライオーガズム経験者にとってはわかりきっていることですし、アネロスを初めて使う人やアネロス初心者にとっては無意識に、沸き起こる収縮がどういうことなのかよくわからないと思いますので、全くアドバイスになっていません。

3については、アネロスを初めて使う人やアネロス初心者にとってのアドバイスとなっています。(わたしがアネロス初心者だった頃は、手でアネロスを動かしていたことがあるのでそれなりに役立つアドバイスですね)

1について補足

会陰部の圧迫が強すぎる場合は引き込まれ過ぎている状態なのですが、この状態でなにが悪いのか?と言うと、会陰部の圧迫が強すぎると会陰部が痛くなって前立腺の快感に集中できなくなるからです。

また、前立腺をアネロスのヘッドが強く圧迫している可能性があります。

前立腺への強すぎる刺激は、前立腺辺りの感覚を一時的に麻痺させてしまい、快感を拾えなくなる可能性があります。

例えば乳首を思いきり強くつねってみた後、乳首を触っても感覚が鈍って快感を得られなくなるのと同じことです。

なので会陰部への圧迫が強すぎると感じたら、アバットメントが会陰部に軽く当たる程度までアネロスを引き出して調整してください。

2について補足

この部分の補足は特にありません。

前立腺で快感を得られる人であれば、快感によって無意識に筋肉収縮が起こりドライオーガズムへと到達できます。

3について補足

手を使用してのアネロス本体の頻繁なピストン運動は逆効果というわけではありません。

適度な前立腺へのピストン運動は前立腺への刺激となり、前立腺の開発につながります。

気を付けるべきは前立腺を損傷する恐れですが、これはアネロスであろうとバイブやディルドであろうと、前立腺を強く圧迫することによって前立腺にダメージを与える可能性があるということを言いたいのだと思います。

まとめ

初めてアネロスを購入した人がまず目にするであろう、アネロス(ANEROS)のユーザーガイドについて書きました。

前にも書いた通り、このユーザーガイドはドライオーガズム経験者・前立腺で快感を得られる人向けのものであり、初めてアネロスを使用する人や、アネロス初心者がこの通りにやってもドライオーガズムに到達できることはほとんどないでしょう。

せっかくアネロスを手に入れて、これからドライオーガズムを経験したいと期待を膨らませている人に対してこんなことを言ってしまうのはなんですが。

初めてアネロスを使ってみて、快感を全く得られなくてがっかりした人もいると思いますが、それが普通ですからね。

ドライオーガズムに到達する近道は前立腺の開発です。

まずは前立腺の開発を進め、前立腺辺りで快感を得られるようになれば、このユーザーガイドが説明していることが腑に落ちると思いますよ。

それから、ドライオーガズムは精神(メンタル)的なものに非常に大きく左右されると説明しましたが、これについては違う機会に詳しく書こうと思います。

これは前立腺辺りで快感を得られるようになった後、ドライオーガズムを誘発するためのコツの一つです。

-ドライオーガズム
-,

Copyright© アネロス、ドライオーガズムって何?って人のためのブログ , 2020 All Rights Reserved.