アネロスログ。2014年7月吉日、10回目

(※この記事は過去の作成されたもので、古い情報が記載されている箇所があります。)

今日も夏みたいな日だな!(どうみても夏だろ)

暑い日には、エアコン切って、窓を閉め切って、アネロスでいい汗かくのが一番だな!(熱中症には注意だ)

諸君らもアネロスでいい汗かいてるか!?

今回のアネロスはだなぁ、実は前回のアネロスの翌日(ようは2日連続でアネロスぅ~~~)の内容だ (*´д`*)ハァハァ

アネロス、ドライオーガズムって何?って人のためのブログでは、ドライオーガズムを体得するために多方面からアプローチをかけてみて、より良い手段の確立を目指している。

なので、「なるほど!」というものもあれば、「ばかじゃねぇの?」ってな事も試してみようと思っている。

そして、その中から必要なもの(良かったもの)を取り出し、いらないものを捨てていき、最終的に残ったものが

誰でも、簡単にドライオーガズムを体得するための方法

となるはずだ。

簡単とはいっても、ドライオーガズム到達までに時間がかかるかもしれないが、難しい事(例えば高価な器具が必要)や、注意が必要なこと(前立腺の初期化)など、危険を伴うことはやらない方向で考えているから、焦らず続ければ、いずれ到達できるような方法を確立したいと考えているぜ!

さて、話が長くなるから、さっさと今回のアネロスログを付けていこう。

先ほども書いたが、今回のアネロスは2日連続で行ってみた。

前回は前立腺の感度がよかったというか、アネロスSGXクラシックのヘッドがドンピシャの位置で前立腺を押し上げて、何度もイカされそうになったので(結局はウェットしちまったんだがな)昨日の今日だから、また同じように気持ち良くなれるかも?とチャレンジしてみた。

使ったアイテムはヒリックスシンと馬油(バーユ)だ。

以前と同じように馬油(バーユ)は多めにたっぷり塗りつける。もちろん、尻穴の中にも馬油(バーユ)を置くように塗っておく。

肛門ちゃまにアネロスのヘッドをあてがい、少しずつ奥へと押し込む。(いつも言ってるが、ゆっくりだ。焦ってもいいことなしだぜ)

半分くらいまで押し込むと、するりと奥に入っていく。奥に入ると、すかさず前立辺りがじんわりと気持ち良くなるはずなのだが、前立腺の感度がイマイチ上がらない。

やっぱし、前日ウェットでイっちまったのが運の尽きか・・・・

前日に前立腺の感度が良かったからと言っても、ウェットしてしまったら前立腺の感度が上がらないことがわかったぜ。

なのでアネロスを使うときは、ある程度ムラムラしてるくらいがちょうどいい。射精後3~4日は日を開けることをオススメするぜ!

今回の教訓

精子が出ちゃったあとは3~4日、間を開けるべし。(2021年10月、現在わたしは、週1回のペースでアネロスを使用してて、毎回ドライオーガズムに到達できてます

今日の戦友(と書いて友と読む)たち

ANEROS HELIX SYN TRIDENT(アネロス ヒリックス シン トライデント)
ANEROS HELIX SYN TRIDENT(アネロス ヒリックス シン トライデント)
(税込:10,395円)

 

(ヒリックスシンは絶版となり、現在は後継のヒリックスシントライデントが購入可能です)

馬油
馬油(税込:1,782円)

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