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まずは新着記事をどうぞ(最新5件)
このサイトは、40代のおじさん(わたしのことです)がアナル(お尻)で快感を得られるようになるためにやったことをわかりやすく説明しています。どれもわたくし大竹(ここで恥ずかしい内容を掲載してる人)の実体験をもとに作成しています。チャットGPTでネット上の情報をかき集めて作ったとかではないので読みづらいところとかもあると思いますが、同じよ~にやってたらきっとあなたも同じよ~にアナルが気持ちよくなっちゃって「ヒーヒー」叫んでしまうボディになってしまうでしょう。(知らんけど)
その他には、実際に使ったアナルオナニー用のグッズのレビューや、わたしと同年代のおっさん(4~50代)がアナルオナニーをする時の注意点など(体のケアとかね)お役に立てると思います。
40代を過ぎたらアナルオナニーしてみませんか?
40才を過ぎたおっさんにアナルオナニーを勧める理由ですが、わたしと同年代の人なら同じような経験があるんじゃないでしょうか?
20代の頃なんてこんなこと全く気にしなくてもよかったのですが、30代くらいから徐々に起ちが弱くなってきたのを感じ、40代ではセックス中に萎えてしまうことが度々起こるようになりました。
そうです。ちんこの起ち(勃起)が年々弱くなってきているのです。
ここぞ!という時にはカマグラ(バイアグラのジェネリック医薬品)などを使い、何とか乗り切っていたのですが、「セックスの途中で萎えてしまったらどうしよう」と、そのことばかりが気になりパートナーとの時間を心から楽しむことができなくなってしまったんです。
そしてそのころから、セックスをすることも減ってきているのに、オナニーやアナルオナニーの回数はぐんぐん増えていきました。
3~40代の頃、「相手のため」と無理やり勃起させて体や心にプレッシャーを与えていた時に比べると、正直、オナニーやアナルオナニーしてる時ってホント楽しいし気が楽(ストレスフリー)なんですよね。
アナルオナニー未経験者にはわからないと思いますが、アナルオナニーってちょー~~気持ちいいんです。
あなたが勃起力の衰えを感じ始めたのはいつ頃からですか?
40代以上で勃起力の低下を感じたのは47.6%、30代後半あたりから感じ始めた人を合わせると、全体の約7割以上(74.7%)が勃起力の低下を感じているという数値が出ています。
みんな感じてることは一緒なんですよね。
勃起力の低下に悩んでいるなか、エネマグラ(現アネロス)に出会ったことがきっかけで、そこからアナルの快感の世界にどっぷりとハマりました。ま~当然と言えば当然ですよね、もともとアナルに興味を持っていたこと、そしてセックスよりもオナニーやアナルオナニーのほうが断然楽しい。
上手くいかないこともあるけど、自分勝手に好きなだけ快感の世界に浸れますからね。
アナルオナニー最高です。
- セックスの途中で萎えたらどうしよう?
- 相手を満足させられるだろうか?
- そもそも勃起しなかったら相手は何て思うだろうか?
そんな心配が全くいらないアナルオナニーで、あなたも幸せな気持ちを少しでも味わってみませんか?(もちろん特定のパートナーがいるのであれば、そちらの時間も大切にしてくださいね)
なんでそんなアナルオナニーアナルオナニー言ってんのか?
ま、なんというか、スゲー気持ちいいんです。(語彙力なくてスミマセン)
アナルをいじりながら射精するとめちゃ飛ぶことがある。
ちんこ触ってないのに精子が出ちゃう。(トコロテン)
どうすればアナルで気持ち良くなれるのか?
で、どうすればアナルで気持ちよくなれるのか?っていうと、、、
とにかく、時間をかけてひたすら前立腺やアナル(腸壁)に刺激を与え続ける。たったそれだけ。
最初はあんまり気持ちよくないかもしれないけど、続けてるうちにちょっとずつ気持ちよさが分かるようになり、ところてんしちゃったり、気持ちよすぎてアナルから何かが出てきそうになったり、快感のあまり体中に力が入りすぎ翌日全身が筋肉痛になったり、、、と、どんどん体(アナル)が成長していき、女の子みたいに失神するまで何度も何度イケるようになりますよ。
ま、難しく考えずこのページの上から順番にやっていけば、いずれこのWEBサイトに載ってるようなアナルの快感を体験できるようになりますから、焦らず楽しみながらアナルオナニーを続けていきましょう。
それから、ここではアナルオナニー界最高峰のエベレストとも言われている(?)アネロスという前立腺マッサージ器具を使って女の子みたいに何度も絶頂を繰り返してしまうアナルオナニー法のドライオーガズムの到達の仕方も詳しく説明しています。(※ドライオーガズムとは、数多くの男性のやる気をへし折り、挫折者続出の凶悪極悪のアナルオナニー法です、詳しくは後ほど、、、)
アナルで快感を得られるようになるには、とにかくアナル内を刺激(アナルの開発を)することなのですが、注意してほしいのはわたしが「気持ちよくなれた方法」もあれば「気持ちよくなれなかった方法」もあるということ。なんでもかんでもアナルに挿入しとけば気持ちよくなれるってわけではないからね。
またアナルの開発(トレーニング)の進み具合によって気持ちよくなれたりなれなかったりすることがあるのも注意が必要ですね。(人によって気持ちよくなれる方法にも違いがありますからね)
まずはアナルオナニー初心者でも無理なく、そして快感を得られやすい方法から紹介していきますので、「アナルオナニーに興味はあるけどどうすればいいのかわからない・・・」って人は、上から順番に挑戦してみてください。いろいろやってるうちに徐々にアナルの開発が進み、いずれは頭が変になりそうなくらいの強烈な快感が得られるようになっていきます。
まずは手っ取り早くて、体にもお財布にも優しい初心者向けのアナルオナニー方法からチャレンジしてみよう!
前立腺を指で刺激しながらシコシコして射精オナニー(初めての人にオススメ)
わたしがアナルに関してあまり興味がなかった高校生だった頃に少しだけハマったオナニー方法です。この方法は今よりも全く知識も経験も無かった頃にも関わらず、普段のシコシコ射精オナニーよりも確実に強い快感を得られた方法なので完全アナルオナニー初心者でも違いが判る可能性が高いオナニー方法です。
このアナルオナニーのオススメポイント
- アナルグッズをほとんど使わないからローコスト
- 簡単なのに快感の変化を感じやすい
このアナルオナニーのデメリットポイント
- 特になし。
この前立腺いじりオナニーは良いところしかないです。
・手軽で簡単
・ローコスト(必要なのはローションくらい)
・アナニー初心者でも前立腺の凄さが分かりやすい
やるしかないでしょ。
本格的に前立腺の開発(トレーニング)する
前立腺いじりシコシコオナニーで、普段の射精よりも気持ちぃ~!!ってなったら、次は更なる快感を得るために、本格的に前立腺の開発(トレーニング)を始めましょう。
このWEBサイトで言う「前立腺の開発(トレーニング)」とは、前立腺で快感を得られるようにすることです。
そして前立腺で快感を得られるようになると、あなたの体にもこのようなことが可能になります。
- ちんこを触らずに射精(トコロテン)してしまう
- 女の子のように何度も絶頂(ドライオーガズム)してしまう
前立腺の開発って実はちょっと大変で、前立腺いじりシコシコオナニーのようにすぐに快感を得られるようになるものではありません。
しかし、的確に開発を続けていけばいずれ前立腺で快感を得られるようになり、「今までのシコシコオナニーは何だったの?」と思えるくらい、けた違いの大きく深~~~~い女性のように短時間に何度も繰り返されるオーガズムを得られるようになります。
的確な前立腺の開発(トレーニング)方法とは?
わたしが実体験した気持ちいいアナルオナニーの種類
アナルオナニーと言うと、お尻の穴に指やバイブを入れて行うオナニーを想像しがちですが、それ以外にもいろいろな方法があり、その中でも「これはぜひ習得してほしいアナルオナニー」があれば、「これはやめた方が良いアナルオナニー」もあります。現在50代のわたしの体験したアナルオナニーの種類から、やり方、必要なアナルグッズ、どんな快感を得られるのか?、体への影響なども詳しく説明します。
オススメしたいアナルオナニーの種類
止めとけ!危険なアナルオナニーの種類
肛門(アナル)の拡張
わたしも一時期ハマっていた肛門(アナル)の拡張は非常に危険なアナルオナニーです。超デカいブツがアナルに飲み込まれる瞬間はアドレナリン噴きまくりで幸せの絶頂。これを一度でも味わってしまうと、もっと大きいもの・太いものを求めてしまいます。
その欲求に素直に従った結果がこちら。
アナルオナニーグッズ
泣きたくなるほど気持ちよくなれたアナルグッズ
買って失敗!残念なアナルグッズ
使ってみて「ダメだこりゃ」ってなったアナルオナニーグッズの大半の特徴は派手な動きが特徴の安物(4千円前後)の電動系ですね。こういうやつは買わないのが吉。
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