防水仕様のネクサスレボ(ステルスWP等)は、分解した時点で防水性を完全に失います。むやみに分解しないようにしましょう。
2023年8月に突然壊れたわたしのネクサスレボ・エンブレイス(動くけど充電できない)は、断線してた線を繋ぎなおしたら、充電できるようになりました。
以前の画像に写っていた断線らしき部分は、やっぱり断線してて
この部分をハンダで固定したら充電できるようになりました。
いや~良かった良かった。
これでネクサスレボ・エンブレイスも完全復活やね。
あとはシリコンゴムを被せなおして、充電器を付けるところとスイッチのボタン部分を取り付ければ修理完了です。
えーと。
被せるやつはどこ行った?
外側のシリコンゴム、、、ゴム、、、と。
あれが無いと困るんだけど。。。
しばらく探したのですが見つからず。
先日部屋の大掃除をした時にうっかり捨ててしまったのかもしれません。
とりあえず、手元にあるゴムを被せてみたのですが、
違う意味で悲鳴をあげることになるのでは?
まとめ
ネクサスレボ・エンブレイスが突然充電できなくなり、分解してみると断線が原因だということがわかりました。
その断線した部分をハンダで固定したら、充電できるようになりました。
ここで疑問に思ったのが、どうして断線したのか?ですが、たぶんネクサスレボ・エンブレイスの振動機能を使ったことによる振動で金属疲労が進み線が切れたんだと思います。
画像を見るとわかると思いますが、断線してた線ってかな~~~り細いんですよね。
ネクサスレボ・ステルスWPの充電の線がネクサスレボ・エンブレイスと同じものを使っているかはわかりませんが、もしそうだとしたら振動機能を使っていると、ある日突然充電できなくなることが起こるかもしれません。
振動機能は前立腺の開発(トレーニング)には必要ないですし、スイングによる前立腺のマッサージだけでも鼻血が出そうになるほど気持ちいいので、振動機能は使わないようにした方がネクサスレボを長持ちさせられるかもしれませんね。
おまけ
ネクサスレボ・エンブレイスの中身を分解したときの画像を並べておきます。
〇のネジを外します。
カバーを外すとこんな感じでした。
色を塗った線は充電するための線です。
断線してるところのアップ画像。
ハンダを使って切断した部分を固定。
無事修理が完了しました。
そして、結局ネクサスレボ・エンブレイスシリコンゴムは見つけることができず、この状態で使うことも無理なので、残念ですが廃棄することとなりました。
今まで気持ちの良い時間をありがとう!
君(ネクサスレボ・エンブレイス)との思い出は絶対に忘れないからね!
超オススメ!!
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