アネロス大竹(アネロス大竹と言っているが、アネロスの関係者ではない)がドライオーガズムに興味を持ちだした時から、今に至る年表(タイムライン)です。
昔のことを思い出しながら作ってるので、ちょこちょこ修正が入るのはゆるしてちょんまげ。
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アネロス大竹の年表(タイムライン)
初めてのアネロスを購入
アネロスの師匠にアネロス(旧エネマグラ)の快感の凄さを何度もアピールされ、クールな自分を演出半分・期待半分で購入を決める。
初めて買ったのはアネロスPS New(最もスタンダードなモデル)
何度もイケちゃうオーガズム(ドライオーガズム)への期待を胸に使ってみたけど、使用後ヘッド部分に血が滲んでいたので、「直腸に穴が開くんじゃないか?」と危機感を抱く。
SGXクラシックとドルフィンを購入
アネロスPS Newのヘッド部分に血が滲んでいたことに恐怖するも、ドライオーガズムへの期待感から、他のアネロスを買おうと商品を物色。
検討の結果、ヘッド部分が丸くて、直腸壁に優しそうなSGXクラシックの購入を決断。
それとは別に、師匠が涙が出るほど気持ちいいと言っていたエネマグラドルフィンもついでに購入。
しかし師匠にはクールな自分を演出していた手前、この2つを購入したことは言い出せずにいる。
大竹ドライオーガズムを諦める
ドライオーガズムの快感を求め、アネロスを使い続けるも、全く到達できる予感がしない。
虚しい気分になり、アネロスを使う回数が徐々に減っていく。
大竹、ドライオーガズムを諦める。
あれから10年、師匠と再会
久しぶりに師匠と再会し、やっぱりドライオーガズムの話になる。
この時、エネマグラからアネロスに名前が変わったことを知る。
諦めたら、そこで試合終了、、、師匠、ドライオーガズムがしたいです・・・・
こうして大竹は、10年の時を経て、再び立ち上がることになる。
アナルでイケるコツを掴む
偶然とある人の記事を読んだことがキッカケで、前立腺の刺激だけでウェットオーガズム(射精)できるようになる。
それにより、アネロス単体でウェットオーガズムできるようになる。
ドライオーガズム到達に気づく
ヨッシー(読者)との話のやり取りで、ドライオーガズムは精子が出ない射精感とは違うことを知る。
そういえばアネロスでトコロテンを経験後、射精感とは違う快感を得られていることに気づき、自分がドライオーガズムに到達していたことに今更気づく。
(画像はイメージです)
ちんこに触らずトコロテン
これをやるとちんこを触らずにイケることに気づく。
ちんこはさみの刑の図
興味がある人は試してみてね。
ーやりかたー
ちんこ全体を会陰部の方へ流し、股で挟み込む。
乳首をいじる。
危うく拡張にハマりそうになる
ディルドオナニーを覚えてから、アナルの拡張(広げること)に興味を抱き始める。
ドライオーガズム後、太めのアナルプラグ系をついつい挿入してしまい、指4本が入るようになる。
出典:https://www.everythingbutt.com/
いつかはフィスト、、、なんて野望を抱き始めるも、肛門括約筋が緩くなってしまった気がしたので、以後アナル拡張は封印。