アネロスやアナルオナニーをする前に、絶対!ぜ~~~ったいやったほうが良い「直腸内の洗浄」面倒だからといって、直腸内の洗浄をしないヤツは、燃料がないのに日本からハワイに飛ぶ飛行機と同じだ。
最初は良いが、途中から失速して墜落するに決まってるぞ。
目次
アナルの洗浄をするならコレ!デラックス・プラスチック・シリンジ
アネロスやディルドなどで、アナニーを楽しむなら、必ず直腸内の洗浄を行うようにすべき。わたしも家庭の事情から、直腸内の洗浄をせずに即アネロスを行い、危うくアネロスがクソまみれになりそうになりながらも、無事生還するという、正に九死に一生を得た経験がある。
アネロスにうんこが付くと色が染みついて、洗っても洗ってもなかなか落ちないんだよ、それと臭いもね。
あなたのアネロスを、そんな風にはしたくないよね?
直腸内の洗浄をする必要性
アネロスを使う前に直腸内の洗浄をするのには、色々とメリットがある。
- アネロスの動きを邪魔する異物を無くすことによって、アネロスが動きやすくなる。
- アネロスをキレイな白色のまま保管できる。
- アネロスにうんこの臭いが付かない。
- うんこによる中断がない。(アネロスを抜いたら付いていたとか、茶色に変色したローションが漏れ出てきたとか、、、)
とまぁ、とにかくうんこが直腸内に残ってると、ロクなことがないので、アネロスやアナニーをする前には必ず直腸内をキレイにしよう。
割れない・軽くて扱いやすい・適度な量を注入できる・しかも安い
アネロスやアナニーをする前には、しっかりと直腸内からうんこを出す必要性は理解して頂けただろう。
わたしがオススメするのは、自分が使ってみて良かったデラックス・プラスチック・シリンジだ。
シリンジというと、AVなどで出てくるヤツ(浣腸器)はガラス製で、取り扱いにめちゃくちゃ気を使う。(もちろん浣腸器には、浣腸器の良さがあるのだが)
だけど、このプラスチックのシリンジは、ちょっとくらい雑に扱っても割れたりしないし、浣腸器みたいに重くないから、取り回しも楽チン、それに1度に100mlの液体を注入できる(直腸内は約150~200mlの容量を蓄えられる)ため、何度も何度も液体を注入しなくても、少ない回数の注入でしっかりと洗浄することができるから、とても洗浄がスムース。(10回の注入洗浄で済むところ、50mlのシリンジだと20回も吸引・注入を繰り返さないといけないので大変)
そして値段は同じ容量の浣腸器と比べて、2千円以上安く済むから、財布にも優しい。
デラックス・プラスチック・シリンジ | 浣腸器 | |
画像 | ||
容量 | 100ml | 100ml |
強度 | プラスチックなのでそうそう割れない | 硬質ガラスだが、衝撃で簡単に割れる |
耐久性 | ゴムの部分が劣化し、 シリンダーが動きづらくなったら交換時期 | 割れなければ、ずっと使い続けられる |
重量 | 約46グラム (100円玉が9枚) | 約320グラム (100円玉が64枚) |
値段(税込み) | 748円 | 3,300円 |
それに、このプラスチック・シリンジには、シリンダーの先っちょに輪っかが付いていて、そこに指をかけることによって、更に軽い力でシリンダーを引く(液体を吸引する)ことができるのも良い点。
ちなみに「シリンダー」とは、上の画像でいう、輪っかの付いたシリンジの内側の部分を指します。
しかも、浣腸器でローションを取り扱ったときに、ローションが乾いてしまうと、浣腸器のシリンダーが抜けなくなってしまい、無理に引き抜こうとすると最悪割れてしまうことも。その点、プラスチック・シリンジなら、何事もなくシリンダーを引くことができるため、アナニー終了後のうっとりタイムを存分に満喫してもいいし、何なら面倒な洗浄を翌日にまわしたって構わない。
とにかく楽である。
ローションの注入には、ちょっとだけ注意が必要かも
アネロスのローション(セッションズ)などの液体ローションを、アナル内に注入する時にも、デラックス・プラスチック・シリンジは利用できる。
が、それにはちょっと注意が必要だ。
なぜなら、シリンジの先端部分の径が太く、粘度の低い液体ローションだと流れ出てしまうことがある。粘度の低い液体ローションを注入するときは、先端を下に向けないようにするなど、ちょっとだけ注意が必要。
と言っても、わたしはこのシリンジで、ブランシークレット・シックを注入してるけど、今まで垂れたことはないけどね。
まとめ
アネロス、アナルオナニーをするなら、アナル内の洗浄を行うことが絶対必要です。使い勝手が良く、強度に優れ、しかも安いの三拍子そろったデラックス・プラスチック・シリンジは、一家に一本、いや予備を含めて二本用意しておこう。
強度に優れているとはいえ、(使い方や使用頻度にもよるが)わたしがこのシリンジを使い続けていたら、シリンダーのゴムが劣化したのか、メチャメチャ力を入れないと、シリンダーが押せなくなってしまった。
シリンジの先端がアナル内に入っているときに、動きが悪くなったシリンダーを押すために力いっぱい押してると、手が滑ったりすると思わぬ方向に力が加わり、直腸壁などを傷つける恐れがでてくる。
少しでも変化(シリンダーが重くなったと感じる)を感じたら、ためらわず新品を使うようにしよう。(価格も安いからね)
ちょっとしたことをケチって、直腸壁を傷つけてしまったなんて、シャレにならないから。
デラックス・プラスチック・シリンジ(税込み:748円)
ガラス製の浣腸器だけど、アレけっこう評価が高いって知ってた?プラスチック・シリンジから乗り換える人も結構多いみたい。冷たくひんやりとしたガラスの質感に欲情しちゃう人も少なくないみたい。
とくにパートナーには、プラスチックなんかじゃなくて、重みのあるガラス製の浣腸器を見せることで、ゾクゾクするんだって!プラスチック製・ガラス製、この二つをうまく使い分けるといいよ!
ただし、ガラス製は割れやすくケガにもつながりやすいので、扱うときは細心の注意を払おう。
浣腸器(税込み:1,760円~11,990円)
Submit your review | |