アナニーやアネロスを楽しむ前に、必ずやっておきたいのがアナル内の洗浄です。直腸内に便が残ってると、
- 快感が得られづらくなる
- グッズやシーツなどが汚れる
- 不衛生・臭い
など。
とにかく、良いことが何一つありません。
この記事では、大竹が愛用しているコスパ最強の浣腸器の紹介と、正しい洗浄のやり方・注意点をまとめています。
この記事でわかること
- アナル洗浄におすすめの浣腸器(結論:デラックス・プラスチック・シリンジ)
- 各浣腸器の特徴・メリット・デメリット比較
- 正しい洗浄のやり方と注意点
- 大竹の失敗談というか、反省すべきだった話
結論:コスパ最強はデラックス・プラスチック・シリンジ
アナルオナニー・アネロス用途の洗浄用浣腸器は、デラックス・プラスチック・シリンジ一択です。
理由は4つ。
- 安い:726円という価格で、他の選択肢と比べてコスパが頭ひとつ抜けている
- 丈夫:大竹は1本を2年近く快適に使い続けられた実績あり
- シンプルで使いやすい:余計な機能がなく、洗浄という目的に特化している
- 使い勝手が良い:直腸洗浄にちょうどよい容量(100ml)を注入できる
次点として、メディ・チューブ付きのプラスチックシリンジも載せておきます。チューブのおかげで、体をねじったりしなくても、アナルに挿入できるのと、奥を洗浄したいときに使えるところが良いと思いました。
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浣腸器4種類の比較表
比較する必要が無い気もしますが、いくつかの浣腸器を一覧にしました。
| 商品 | 価格 | 容量 | 洗浄向き | 一言まとめ |
|---|---|---|---|---|
![]() ![]() ![]() デラックス・プラスチック・シリンジ | 726円(税込)〜 | 100ml | ◎ | コスパ最強。これ一択 |
![]() ![]() ![]() メディ・チューブ付きプラスチックシリンジ | 858円〜1,518円(税込)〜 | 150ml | ○ | 楽な姿勢で使える。逆流に注意 |
![]() ![]() ![]() アネロス・プレリュード | 4,840円 | 290ml | △ | 安全性は高いが、使い勝手が悪い |
![]() ![]() ![]() ガラス製浣腸器 | 5,940円〜 | 各種 | △ | 割れるリスクあり。浣腸プレイ向き |
アナル内洗浄のやり方【手順】
何を使って洗浄する?
ぬるま湯(体温程度) で十分です。石けん水や洗剤は直腸の粘膜を傷めるのでNGです。
どれくらい注入すればいい?
1回に注入する量は100ml程度が目安です。理由は直腸の容量が成人で140〜210mlと言われていて、約30~60mlで便意を感じ始めることから、負担のない程度に抑えておくと、その後のセッションにも影響が少ないです。
デラックス・プラスチック・シリンジは1回100mlなので、1回分を注入→排出→また1回分を注入を繰り返します。これを排出した液体が透明に近くなるまで繰り返します。
わたしは、約1リットル程度で洗浄しています。この程度で、グッズが汚れたり、便が後から出てくることは、ほとんどありません。(その日の体調にもよるので、絶対とは言い切れません)
約1リットルだと、「10回も繰り返すの?」と思うかもしれませんが、1回の注入・排出にかかる時間は、慣れてくれば1分もかからないので、洗浄全体で10分もあれば完了します。
直腸内洗浄の手順
わたしが実際に行っている、直腸内の洗浄の流れを説明します。
- 準備する物
- デラックス・プラスチック・シリンジ
- プラスチック製の計量カップ
- 体温程度のぬるま湯(1リットル)
- ローション
- シリンジにぬるま湯を吸い込む
- シリンジの先端にローションを付けて、肛門に挿入する
- ゆっくりぬるま湯を100ml注入後、排出する
- 準備したぬるま湯が無くなるまで、2〜4を繰り返す
- これで直腸内の洗浄は完了です
準備する物
☑デラックス・プラスチック・シリンジ
わざわざデラックス・プラスチック・シリンジを購入する必要はありません。普段お使いのシリンジでもOKです。
☑プラスチック製の計量カップ
計量カップでなくても、全然良いですが、ぬるま湯を入れる容器の開口部(上の部分)は、広いものが良いです。ペットボトルだと、持ち運びには便利ですが、ペットボトルの開口部は直径が細いため、シリンジで液体を吸い出しづらく不便です。
☑体温程度のぬるま湯(1リットル)
上のような容器に、ぬるま湯を1リットルほど、注いでおきます。
☑ローション
シリンジの先端(肛門に挿入する)部分に、ローションを塗っておくと、滑りが良くなり、簡単に挿入できます。ぬるま湯を吸うときにローションが落ちるので、挿入しづらく感じたら、ローションを塗り直すと良いです。
準備したものをトイレに持ち込み、直腸洗浄を行います。排出する液体が透明に近いことを確認できると完璧ですが、家族がいる場合は、何度もトイレを流していると不自然に思われるので、1リットル分、注入・排出を繰り返せば、よっぽどキレイになるので、「排出する液体が透明に近いことを確認」できなくても大丈夫です。
シリンジにぬるま湯を吸い込む
シリンジで、ぬるま湯を吸い込みます。開口部が広い容器を勧めるのは、こういう理由です。



シリンジの先端にローションを付けて、肛門に挿入する
肛門にシリンジを挿入するときは、挿入する部分にローションを塗っておくと、「テュルン」と入っていくので楽です。挿入するときは慎重に、ゆっくりと、肛門に押し入れます。
挿入するときは、少し体をねじらないと入れづらいです。しかも肛門の位置を目視できないのでわかりづらく、先の尖った形のシリンジでは、挿入する角度によっては、直腸の粘膜に当たり、傷をつけてしまうこともあります。慣れないうちは「慎重に、ゆっくりと」が合言葉です。
ゆっくりぬるま湯を100ml注入後、排出する
シリンジの先端を肛門に挿入したら、シリンジのシリンダー(押し込む部分)を、ゆっくり押し込み、ぬるま湯を直腸内に注入します。
急激に直腸内に液体を注入すると、腹痛や吐き気、ひどいときはめまいや失神するようなこと(迷走神経反射)が起こりえます。100mlを1分ほどかけて注入するのが、安全ラインと言われています。
何秒以下の注入で迷走神経反射が起こるのか?は、医学的なデータとして定義されているのではなく、液体の温度やその日の体調、その人の体質などで変わるので、まずはゆっくりと初めて、ご自分のペースを見つけるのが良いと思います。
注入の際は、片手だとシリンダーを押し込むのに力が足らない場合もあるので、両方の手を使って注入すると良いでしょう。
ぬるま湯を注入出来たら、便座に座ってぬるま湯を排出します。「注入後、便意を催したら排出する」というような説明を、他のWEBサイトとかで見たことがあるかもしれませんが、便意を待たずに、すぐに排出してしまって構いません。
あとは、ぬるま湯を全て使い切るまで、繰り返します。先ほども書きましたが、約1リットルのぬるま湯で直腸を洗浄すれば、後から便が出てくることはよっぽどありません。
準備したぬるま湯が無くなるまで、直腸内の洗浄を繰り返す
約1リットルのぬるま湯を、注入→排出を繰り返せば、洗浄は完了です。
注入するぬるま湯は100ml程度に。量を増やしすぎないように注意!
上でも説明していますが、直腸の容量は成人で約140〜210ml程度です。注入する液体がこの容量を超えると、直腸の上にあるS状結腸まで流れ込んでしまいます。S状結腸には便がたまっていることが多く、流れ込んだ液体と便が混ざった状態になります。その後、腸の蠕動運動や体の動きをきっかけに、混ざった液体が直腸へ逆流してくるため、セッション中に汚れた液体が漏れ出す原因になります。



しかも、時間をあけて何度も便の混じった液体が流れ出てくるので、セッションどころじゃなくなります。アナニーやアネロスを楽しむのであれば、直腸内の洗浄だけで十分です。
デラックス・プラスチック・シリンジの詳細
わたしの愛用している「デラックス・プラスチック・シリンジ」は、安くて、使い勝手が良くて、丈夫で、長く使える良品です。



3年以上使えた耐久性(失敗談・反省すべきだった話を含む)
わたしは、この「デラックス・プラスチック・シリンジ」を、2016年6月に初めて購入し、2020年2月まで使い続けました。約3年8か月、1本で現役でした。最後のほうはゴムが劣化して押しづらくなり、かなり強くシリンダーを押さないと注入できなくなっていたのですが、2年近くは問題なく使えていたと思います。
消耗品と思って買ったら、まさかここまで長持ちするとは思いませんでした。726円でこの耐久性は異常なコスパです。
(※)使い方によって、問題なく使用できる期間は変わります。
シリンダーの動きが悪くなったと感じたら、すぐに新しいものに取り換えましょう。
わたしは調子に乗って、動きが悪くなってからも使っていましたが、かなり強い力で押し込まないと動かなくなっていました。
運よくケガをすることなく、使い続けられましたが、ローションなどで手が滑り、思わぬ方向へ力が加わった時に、下手をしたら、先端部分が直腸内の粘膜を突き破ってしまう事故にも繋がりかねなかったことを考えると、「もっと早めに取り換えるべきだった」と反省しています。
100mlでも十分な理由
成人の直腸の容量は約140〜210mlです。1回100mlを注入して排出を繰り返す方式なら、直腸全体をしっかり洗い流せます。多く注入しすぎて、お腹が痛くなったり、直腸より奥の便と混ざって、便と混ざった液体が流れ出ることもありません。
シリンダーに付いてる輪っかが液体を吸うのに重宝する



液体を吸うときに、この輪っかに指をかけてシリンダーを引っ張ることができます。地味なんですけど、すごく楽です。
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メディ・チューブ付きプラスチックシリンジの詳細
ビニールのチューブが付属していて、トイレに座りながらでも、直腸内を洗浄できる優れものです。一時期使っていましたが、今は使っていません。



メディの最大の特徴は、約37cmのビニールチューブが付属している点です。
デラックス・プラスチック・シリンジは本体の先端を直接アナルに挿入するため、身体をねじる動作が必要です。身体が硬い人・腰が弱い人にはちょっと辛かったりします。
その点、メディは長いチューブがあるので、立ったまま・座ったままでも無理なくアナルに挿入できます。チューブ先端も細くて丸い形状なので、挿入時の違和感も少ないです。
デラックス・プラスチック・シリンジに100~200円足すだけで購入できます。チューブに利便性を感じるのであれば、購入してもよいと思います。
これはメディを実際に使って気づいたことですが、シリンダーを軽い力で押せる反面、直腸内圧が高まるとぬるま湯が逆流しやすいという問題があります。
直腸内に液体を注入すると、直腸が膨らんで内圧が上がります。デラックス・プラスチック・シリンジはシリンダーを、ある程度の押す力が必要なため、この内圧に対して押し負けにくいのですが、メディは軽い力で押せる分、シリンダーが押されて、直腸内の液体がシリンジに向かって逆流することが何度もありました。
これを防ぐには、液体を注入しきったら、チューブのどこかを折り曲げて、逆流しないようにしてチューブを抜く必要があります。
逆流した液体には、便のカスが浮いており、あまり良い気分ではなかったです。
容量150mlという点について
一見、デラックス(100ml)よりメディ(150ml)の方が1回で多く注入できて良さそうに見えます。ただ、成人の直腸の容量を考えると、150mlを一気に注入すると直腸がかなりパンパンになります。
浣腸に慣れてないと、腹部の鈍痛に繋がったり、S状結腸へ液体が流れ込む、逆流を起こす、などデメリットにもつながります。
100mlでも充分に洗浄できるので、容量の多さがそのままメリットになるとは限りません。
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ガラス製浣腸器はアリ?



見た目の美しさや、なんとなく漂うプロ感は認めます。でも、洗浄目的に使うには正直おすすめできません。
ガラスなので、手が滑れば割れます。
洗浄中は手や浣腸器が濡れている状態なので、落下リスクは思ったより高い。割れた瞬間にアナニーの気分はゼロになりますし、最悪怪我につながります。
ガラス製は、パートナーとの浣腸プレイという文脈で使うなら雰囲気があって良いと思いますが、ひとりで自分のアナルを洗浄する用途には向きません。
プレリュード(アネロスのシリコンシリンジ)は?



結論から言うと、洗浄器として使い勝手が悪いです。
しかし、高級感があり、安全性が高いため、浣腸プレイ(セルフ・パートナー)には、適していますし、雰囲気も出ます。使い方次第だと思っています。
プラスチック製のシリンジは、挿入の角度によっては、肛門や直腸の粘膜を傷つける可能性があります。対してプレリュードは、ノズル(挿入部分)もシリコン製なので、安全性が非常に高いです。
ノズルの先の切れ込みによって、瞬間的に注入できる液体の量を制限しています。短い時間で多量の液体を注入できないので、迷走神経反射を起こしづらく、注入に関しても安全性が非常に高いです。



プレリュードのバルブ(BULB)に液体を入れたのち、ノズル(NOZZLE)を、バルブに挿入するのですが、強く押し込まないとノズルがはまりません。この時に力がいるので、ぐっと力を入れると、バルブとノズルの間や、先っぽから液体がびゅるると漏れます。濡れてもよい場所じゃないと、液体がこぼれるのは困ります。
アネロスの公式ホームページにはこのように記載があります。
バルブは290mlの容量があり、温水を補充することなく3~4回の洗浄で簡単に洗い流すことが可能です。バルブにアコーディオンプリーツを入れたことによって握りやすくなり、さらにスクイーズ性を加味。バルブに温水が残らず全て絞り出せるように設計されています。
バルブ内の液体を全て放出できるように設計してあるようですが、実際使ってみるとわかりますが、最後のほうは充填した液体を全て注入できないです。
それと合わせて、3回程度の洗浄ではキレイにならない場合があるので、複数回のセッティングを行う必要があり、直腸の洗浄に対して、これだけの手間は、面倒に感じてしまいました。



注意点:直腸を傷つけないために
チューブ・先端の挿入は5〜6cmまで
挿入の深さの目安は5〜6cmです。「もっと奥まで入れた方がキレイになりそう」と思って無理に押し込むのは危険です。
直腸には曲がりがあり、先端が直腸壁に当たることがあります。抵抗感や痛みを感じたら、すぐに少し引き戻しましょう。
直腸穿孔は実際に起きている事故
厚生労働省のデータによると、病院でのグリセリン浣腸でさえ、平成16年から24年の8年間で少なくとも18件の直腸穿孔(直腸に穴があく事故)が発生しています。
「ちょっと当たってる感じがするけど大丈夫か」という判断が事故につながります。抵抗・痛みを感じたら、絶対に無理しないでください。
まとめ
- 洗浄器の結論:デラックス・プラスチック・シリンジ(726円)一択
- 身体が硬くて挿入が辛い場合はメディ(逆流に注意して使う)
- ガラス製・プレリュードは洗浄目的には不向き
- ぬるま湯を1リットル分、注入・排泄を繰り返せば洗浄完了
- チューブ挿入は5〜6cm、抵抗・痛みを感じたら無理しない
しっかり洗浄しておくことで、アネロスやディルドを安心して使えます。アナル内洗浄はアナニーの土台となる大事なステップです。
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📣 簡単挿入、奥まで洗える



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